『白い心臓:Corazón tan blanco』
ハビエル・マリアス(Javier Marías)著
スペインの作家ハビエル・マリアス(JAVIER MARIAS)の『白い心臓:Corazón tan blanco(1992年)』を読みました。
彼の代表作として商業的にも批評的にも成功を収め、近年のスペイン文学の代表各とも言える作品。
自分はランチ読書として軽く読み終わったのですが、時期を見て今度は吟味しながら味わいたい作品でした。
ハネームーン帰りの女性が自らの心臓を打ち抜くシーンから始まるのですが、その後のマリアスのしなやかな文章は、美しいスローモーションフィルムを見ているようで切ない。

