2009年05月23日

白い心臓:Corazón tan blanco

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『白い心臓:Corazón tan blanco』
ハビエル・マリアス(Javier Marías)著

スペインの作家ハビエル・マリアス(JAVIER MARIAS)の『白い心臓:Corazón tan blanco(1992年)』を読みました。

彼の代表作として商業的にも批評的にも成功を収め、近年のスペイン文学の代表各とも言える作品。

自分はランチ読書として軽く読み終わったのですが、時期を見て今度は吟味しながら味わいたい作品でした。

ハネームーン帰りの女性が自らの心臓を打ち抜くシーンから始まるのですが、その後のマリアスのしなやかな文章は、美しいスローモーションフィルムを見ているようで切ない。



posted by picante at 06:14| Comment(0) | ラテン文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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